平日9:00~18:00
社葬・お別れの会は単なるお別れの儀式ではありません。
企業経営を勝ち抜く大切な機会なのです。
社葬・お別れの会コンサルティングを希望される企業様は、ご一報ください。
明日からの経営に生かす社葬をご提案プロデュースいたします。
※100人規模の社葬からご相談賜ります。
社葬プロデュース実績:2017年(和歌山市内アリーナ)
会社の発展に貢献された人を顕彰し御霊を慰さめる事と同時に、会社の姿勢を社内外にアピールする場(儀礼)であり、社葬を通じて企業風土を醸成し次世代へ受け継いでいく場でもあります。
社葬プロデュース実績:2017年(和歌山市内ホテル)
企業経営は、ある意味企業戦争です。
企業の大小に関わらず、倒産、合併、縮小といろんなリスクと背中合わせ。自社を磨きライバル会社に負けないように企業は戦っています。
そんな中、企業のトップが亡くなることで、これぞとばかりに世代交代を機に、ライバル会社は倒産や合併に追い込むケースはよくある話。
今まで作り育て上げられた企業が世の中から消える事は関連する人々や社員にとっては寂しいだけでなく大きな打撃を被ります。
そうならない為にも、そうさせない為にも、取引先、関係企業、株主、エンドユーザーに対して「我が社はトップが亡くなっても大丈夫です、ご安心ください。
これからもどうぞ、ご愛顧のほど宜しくお願い致します」をしっかり伝える場が社葬です。
弔問外交を通じた営業の場として行わなくてはいけないのです。
規模感で社葬を行う、行わないを判断することを目的としてはいけないのが社葬です。
社葬プロデュース実績:2017年(和歌山市内アリーナ)
社葬は、企業ブランディングには最適なシーン。 施主企業による儀礼を通じたコマーシャルイベントです。
これら弔問外交コミニュケーションにより、「ご縁が深まる」「絆が強くなる」「業績向上」といったメリットを期待できます。
また、社葬費用の税務上の取り扱いは『法人税基本通達 9-7-19(社葬費用)』となります。
事業年度の損金の額に算入する事が可能です。